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うつしみ

  • 2月9日
  • 読了時間: 1分

更新日:2月10日

《うつしみ》は、枠を作り、その枠の中に地塗りとして無造作に色を塗っていく過程で立ち上がったものです。それををそのまま受け取った作品群です。意図や意味を先に置くことはありません。誰かを描こうしたり、何かを象徴させようとすることもないまま、輪郭が定まる前の状態が図像として現れてきます。


見る者が意味を探そうとする前にただ「在る」として現れる。


その瞬間を写し取ったものを《うつしみ》と呼んでいます。

 
 
 

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